TechCrunch Japanese アーカイブ » ディズプレイ広告の全クリックの半分は「一銭の価値もない」 2月 14, 2008
TechCrunch Japanese アーカイブ » ディズプレイ広告の全クリックの半分は「一銭の価値もない」
ネット広告のクリックの半分は、ただの暇な人(大概お金なんか持ってない)もしくはただのお金が無い人(ニートとかつまり暇)、なんだそうです。
では、もう半分にはどれだけの価値があるか。
世界の富の90%は10%の人々によって築かれていて、残りの10%の富は90%の大多数の人達で分け合っているのだとする説もあるぐらいだから、広告がクリックされたうちの50%が有効なのだとしたら実は効果が高いのかも。と思えなくも無い。
TVや雑誌の広告では効果測定が出来ない(困難だ)から、こうした指摘の仕方で槍玉にあがるのは、きちんと効果測定が出来ているネット広告だけに偏っているかもしれない。TVや雑誌の広告は出稿料金が非常に高いが、実はコンバージョン率はそれほど高くなかったりして、結果的には費用対効果はそれほど高くないのではないか、そして、効果測定データを広告代理店がひた隠しにしていることでネット広告以外のメディアの広告単価は維持できている、のかもしれないよ。
効果が高いかどうかは置いといて、とにかくリーチしないといけない場合は、ネットだけではダメ。TVにも紙にも出稿しないと見てもらえないのは確かです。
